どうも！

熱血パパです！

息子は去年のチームではフォワードをメインでやっていたので点もいっぱい取って活躍してました。

今のチームになってからたまにフォワードをやる機会がある程度で、ほぼウイングかボランチ。

私的にはシュートを決めるより良いアシストができた方が気持ち良いと思ってるのでそれでも良いのですが、息子的にはやっぱ点を取りたいっぽい。

もちろんウイングでもボランチでもシュート打つチャンスはあるので点は取れるのですが、なかなかストライカーほど良い位置でチャンスは巡ってこないですよね。

コーチもコーチなりの考えで息子に合うポジションに息子を置いてると思うので良いと思うのですが。

やっぱ子供のうちは点を取った子がヒーローになりますからね！

みんなストライカーになりたいですよ！

特に最近は「ブルーロック」を見ているのでなおさらです！

では、ストライカーに向いている子ってどんな子でしょう？

1対１に強い子とか？

前に「１対1のやり方」について書きましたのでぜひそちらも読んでください！

他にもストライカーに必要な要素はいっぱいありますよ！

ストライカーに必要な要素

ストライカーといえば誰がいる？

各チームそれぞれにストライカーと呼ばれる選手は大体いますね。

（うちのチームには決まったのはいませんが。。）

その中でも有名な選手といえば

他にもたくさんいますが、やっぱストライカーは点を取るだけあってみんな有名。

名前を挙げたらキリがないです。

では、この選手たちに共通していることは何でしょう？

ストライカーに共通している事

ゴールへの嗅覚

ストライカーはゴールを決めることが求められるため、ゴールへの嗅覚が必要です。

ゴール前での正確なポジショニングや、瞬時の判断力が求められます。

ボールコントロール能力

ストライカーは、相手ディフェンスのマークを受けながらボールをコントロールする能力が必要です。

タッチの軽さやスピード感、正確性など、多様なボールコントロール技術を持つことが望ましいです。

ネイマール、メッシなどのコントロールは素晴らしいですよね！

パスやシュートの精度

パスやシュートの精度が高いことも求められます。

自分のシュートが枠に飛ぶだけでなく、チャンスメイクのためのパスも正確に出せることが重要です。

スピードやフィジカル

スピードやフィジカルが強いことが求められる場合があります。

ワン・ツーのような素早いプレイや、パワフルなヘディングシュートなどでチャンスを作り出すことができます。

相手ディフェンスへのプレッシャー

ストライカーは、相手ディフェンスのミスを引き出すことも求められます。

相手ディフェンスにプレッシャーをかけ、ミスを誘って、得点につなげることができます。

ストライカーになるためのコツは？

ポジショニングを意識する

ストライカーは、相手ディフェンスの間を縫うように動いて、ゴール前の最適な位置に入ることが重要です。

そのためには、常に自分が得点機会をつかめるようなポジションを探す必要があります。

常にボールにアプローチする

ストライカーは、常にボールにアプローチして、自分自身で得点機会をつくることができるようにする必要があります。

相手チームのディフェンスを避け、常に前を向いてボールにアプローチすることが重要です。

シュートの練習をする

ストライカーは、シュートの正確性と力が求められます。

練習に時間をかけて、どんな角度からでもシュートできるようになることが大切です。

チームメイトとの連携を意識する

ストライカーは、チームメイトとの連携が重要です。

チームメイトとのパスやポジションの取り合いなど、相手ディフェンスを混乱させることができるように、チームメイトとの連携を意識することが大切です。

ストライカーになるための練習動画

ストライカーは人気なポジションです！

人一倍に練習しないとですよ！

まとめ

それでは今日も読んでいただき有難うございました！

熱血パパ

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