おはようございます!
息子がサッカーを通して知り合った友達と一緒に練習して成長していく姿を見ると青春だなと感じてる熱血パパです。
ライバルではあるけれど、それ以上に良い仲間のまま刺激しあって大きくなっていって欲しいですね。
今回はサッカーのトレーニングで
フットサルは賛否両論
というところです。
熱血パパはフットサルはサッカーのトレーニングとして取り組むべきと考えてます。
理由は、、、
フットサル選手の個人スキルが高い感じがするからです!
多くのプロサッカー選手が、自分のスキルを向上させ、試合で上手くなるためにフットサルの練習を始めています。
また有名選手などはフットサルをやってた選手が多いのも現実。
ネイマール、ロナウド、イニエスタ、ロナウジーニョ、、、
特にブラジル代表選手は多いのでは?
どの選手もボールタッチのスキルはやっぱ見てて面白いくらい上手ですよね!
息子の友達もフットサルを始めてからドリブルに磨きがかかってきました。
足裏を使ってボールが足に吸い付いてるようなドリブルするようになって上手だなといつも見てます。
具体的になぜフットサルは良いのか?
- ボールに触れる回数が多い。
- 狭い空間の中でのスピーディープな展開なので早い決断力が必要。
- フットサルはショートパスが主体
では、フットサルをすることで上手になるスキルとは?
- タッチとドリブルのスキルを向上
- ボールコントロールの改善
- パス精度の向上
- 周りを見る癖がつく
でも、サッカーもフットサルもできないよ!って愚痴るお子さんも多いはず。
実際、うちの息子はサッカーのオフシーズンにフットサルをやる感じになってるのでちょうど良いみたいです。
フットサル場が近くにない人でも家やちょっとしたスペースなどでボールタッチの練習するだけでも上手になると思います。
参照:中井健介の明日から使える!!フットサルテクニック
参照:駿成のサッカー講座
初めてフットサルを始める息子のこれからの成長が楽しみです!
それでは今日も読んでいただきありがとうございました!
熱血パパ
コメント