シュートチャンスあったけど左足で蹴れなかったー
左足でも蹴れるようにならなきゃだなー
全然蹴れないよー
練習あるのみ！
どうも！
熱血パパです！
U12世代になると両足使えないとダメという話を聞いたことあります。
確かに周りの子も練習してるのか使える子が増えてきています。
うちの子も逆足が蹴れないせいで何度もシュートチャンスを逃したことか。。
モドリッチみたいにどの角度でも右足で蹴れたらいいんですが笑
基礎については前にも書いたことがあるのでそちらもぜひ読んでください！
この記事を読んで欲しい子
- 逆足が苦手な子
二人の子供を持つJリーグ開幕世代のアラフォー親父です！
小中学生の頃はサッカーが好きのサッカー部。
でも最近、理論的な部分でサッカーをやって来なかったのに気づきました！
サッカー理論を勉強するともっと面白い！
息子に教えながら共にサッカーを勉強中！
お悩み相談、同じ境遇の親御さん、情報交換しましょう！
逆足を武器に！
サッカーにおいて、片足だけでなく逆足でも自在にボールを蹴れることは大きなアドバンテージになります。
逆足が使えるようになることで、プレーの幅が広がり、相手に予測されにくくなります。
今回は、逆足を鍛えるメリットと、そのための効果的な練習方法をご紹介します。
逆足を使えるメリット
プレースタイルの多様性が増す
逆足を使えることで、左右どちらの方向にもパスやシュートができるようになり、攻撃の選択肢が増えます。これにより、相手ディフェンダーの対応を難しくすることができます。
ポジションの幅が広がる
逆足を使いこなせる選手は、サイドのポジションやウィングでのプレーがしやすくなります。これにより、監督からの信頼も厚くなり、さまざまなポジションで起用される機会が増えるでしょう。
シュートチャンスを逃さない
ゴール前で逆足しか使えない状況でも、自信を持ってシュートを打つことができれば、得点機会を逃さずに済みます。両足を使えることは、ストライカーにとって特に重要なスキルです。
逆足を鍛える練習方法
基本のパス練習
まずは、短い距離のパスから始めましょう。逆足でボールを蹴る感覚を身につけるために、壁に向かってパスを繰り返し行います。最初はゆっくりとしたスピードで行い、慣れてきたら徐々にスピードを上げていきます。
ドリブル練習
逆足でのボールコントロールを意識してドリブルを行います。コーンやマーカーを使ってスラロームを行うと、自然と逆足を使う機会が増え、より実践的な練習となります。
シュート練習
逆足でのシュートも重要です。ゴール前で様々な角度から逆足を使ってシュートを打つ練習を繰り返すことで、自信をつけましょう。最初はコントロール重視で行い、慣れてきたらパワーも加えていきます。
ゲーム形式での実践
最後に、ミニゲームや練習試合で逆足を意識して使うようにしましょう。実際の試合で使うことで、プレッシャーの中でも逆足を自然に使えるようになります。
練習動画
まとめ
逆足を使いこなせるようになることは、サッカー少年にとって非常に大きな武器となります。地道な練習を重ねることで、逆足の精度を高め、自信を持ってプレーできるようになりましょう。どちらの足でも自在にプレーできる選手を目指して、今日から逆足練習を始めてみてください！
よし！毎日練習して左足でゴールを決めてやる！
両足が使えたらだいぶ強いな！がんばれ！
それでは今日も読んでいただき有難うございました！
熱血パパ
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